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2018/01/06

A dream or reality

春利は父に何か不幸なことが起こることを恐れた。

「知らせなくていいのか」

春利は頷いた。

「分かった。キミの意志に従おう」

「ところで、キミは何か食べたくないか」
もう一方のクリーチャー(生き物)からだった。

「眼が回っているような感じだし、
お腹も空いた感じがしない。
地球を去ってからどのくらいになるの?」

春利は半ばあきらめた思いだった。

「地球時間では50時間たったところだ。
72時間で着くように速度を上げているんだ」

「えっ・・。もう2日たっている」

「われわれは地球人とは違うから問題ないが」

「キミたち地球人は、
24時間に3度エネルギー補給するだろう」
もう一方が春利の顔を見ていた。

「あと、20時間もない?」

「初めての長い空間移動で、
キミの体の具合はどうだ」

「ぼくは、生きているのが不思議なくらい」

「うん。そうかもしれない。
地球人用の食べ物をあげよう」

「これ、地球人にも大丈夫なの?」
春利は差し出された350ml位の
ペットボトルに似た容器を受け取った。
中は見えなかった。

「われわれも飲んだことがある」

「地球人からおそわった飲み物だ」

To Be Continued

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